第一企画、南北単語の自動変換アプリ「グルドンム」配布

登録 : 2015-03-20 16:35 | 修正 : 2015-03-20 16:35

[第一企画、南北単語の自動変換アプリ「グルドンム」配布]



第一企画は南北の単語を自動変換するアプリケーション「グルドンム」を開発したと18日、明らかにした。

「グルドンム」アプリは脱北学生たちの言語定着を手助けしようと第一企画が非営利教育ボランティア活動法人である「ドリームタッチフォーオール社会福祉共同募金会」とともに開発した。

「グルドンム」アプリは約3600単語を対象に単語解釈サービスを提供する。

「グルドンム」アプリを実行して理解しにくい言葉が出た際、バーコードを撮るようにその単語を撮ったら、その単語に該当する北朝鮮の単語と意味解釈が提供される。

まだ収録されていない単語があれば使用者が新規登録を要請することもできる。

「グルドンム」アプリはアンドロイド運営体制で先に披露し、アップルiOSのアプリストアでも近いうちに配布される予定だ。

脱北者出身で「グルドンム」アプリの開発に参加したキム・スンヒ博士は"南北交流が断絶されてから約60年が流れ、言語の違いもそれだけ大きくなったため、幼い生徒たちが経験する言語的異質感は大きな問題"だとし、"スマートフォンのアプリを通じて自ら簡単に単語を理解することができたら、教育現場では実質的に多くの役になるだろう"と話した。
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