SKハイニックス、米シーゲイトとの合弁会社設立する

登録 : 2016-12-14 12:59 | 修正 : 2016-12-14 12:59

[SKハイニックス、米シーゲイトとの合弁会社設立する]



SKハイニックスが米国ストレージ会社「シーゲイト」と合弁会社を設立する。

14日、関連業界によるとSKハイニックスとシーゲイトは合弁会社を設立することで暫定合意し、できるだけ早期に公式発表するという。

初期出資金額は公開されなかったが、SKハイニックスが合弁会社の持分51%を、シーゲイトが49%を保有することと知られた。

シーゲイトはメモリー半導体メーカーから半導体の供給を受け、サーバやパソコンに入る貯蔵装置を作る会社だ。

ウェスタンデジタル(WD)と共に伝統的なHDD(ハードディスクドライブ)を基盤に長年ストレージ(記憶装置)市場を主導してきた会社だ。

しかし、HDDより性能が優れるSSD(ソリッドステート・ドライブ)に傾向が変わり、シーゲイトはSSD市場の競争力を拡張しなければならない立場だ。

SSDはHDDよりデータ読み・書きが速く、電力消耗も少ない。 ビッグデータ・クラウドサービスの拡大により大容量データ・コンテンツ消費が増加し、SSD需要が増えている。

ここにライバル会社のWDがサンディスクを買収合併することに決定し、ナンドフラッシュ会社と協力が必要になったのだ。

シーゲイトは事業推進過程でSKハイニックスが先月から48段3Dナンドを量産するなどの協力会社として適格と判断したという。

ただ、SKハイニックス側は合弁会社設立について"確認することができない"と答弁した。
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