[写真＝CJエンターテインメント提供]
イ・ビョンホン、カン・ドンウォン、キム・ウビン主演の映画「マスター(Master)」(監督 チョ・ウィソク、制作 映画社ZIP、配給 CJエンターテインメント)が興行突風を巻き起こしている。
26日、映画振興委員会の統合電算網によると、先週末(23～25日)の３日間、映画「マスター」は223万8500万人の観客を動員し、封切り５日間で累積観客数300万2140人を記録した。
21日封切りした映画「マスター」は封切り３日目に100万観客を突破し、４日目に200万を、５日目に300万を突破しながら圧倒的な興行記録を立てている。
2位はガス・ジェニングス(Garth Jennings)監督の映画「シング(SING)」が、３位はパク・ジョンウ監督の「PANDORA」がそれぞれ記録した。
一方、華やかなキャスティングで建国以来最大規模の詐欺事件を巡て犯人を追う知能犯罪捜査を描いた映画「マスター」は世界31カ国に先行販売され、公開される前から話題を集めていた。
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