[写真＝亜洲経済（左からソン・スンホン、パク・ウンリョン作家、ユン・サンホ監督、イ・ヨンエ、オ・ユナ、ヤン・セジョン）]
24日午後、ソウル小公洞ロッテホテルでSBS新水木ドラマ「師任堂(サイムダン)、色の日記」 (演出 ユン・サンホ、脚本 パク・ウンリョン、制作 ㈱グループエイト、㈱エンペラー・エンターテインメントコリア) の制作発表会が開かれた。
[写真＝亜洲経済（24日、ソウル中区ロッテホテルで開かれたSBS新水木ドラマ「師任堂、色の日記」の制作発表会に出席して挨拶をしている女優イ・ヨンエ）]
2004年MBCドラマ「チャングムの誓い(大長今)」以来13年ぶりにブラウン管に復帰する女優イ・ヨンエはドラマで演じる自分の役割について“現代と過去を行き来する多彩な色を見せようと努力した”と明らかにした。
[写真＝亜洲経済（24日、ソウル中区ロッテホテルで開かれたSBS新水木ドラマ「師任堂、色の日記」の制作発表会に出席して挨拶をしている俳優ソン・スンホン）]
今回のドラマで情熱的な芸術魂を持った師任堂の恋人イ・ギョム役を演じた俳優ソン・スンホンは“彼女(中国女優の劉亦菲)がイ・ヨンエ先輩の大ファンだ”と明らかにし、"おかげでドラマ撮影をたくさん応援してくれた”と話した。
[写真＝亜洲経済（「師任堂、色の日記」の主演俳優ソン・スンホンと主演女優イ・ヨンエ）]
一方、約200億の制作費がかかったSBSの新水木ドラマ「師任堂、色の日記」は韓国美術史を専攻した講師ソ・ジユン(イ・ヨンエ)がイタリアから師任堂(イ・ヨンエ)の日記をたまたま見つけて起こる秘密を描いたフュージョン時代劇だ。100％事前生かうで完成され、アジア10カ国で同時放送される「師任堂、色の日記」は26日夜1、2話が連続放送される予定だ。
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