シン・ギョクホロッテ総括会長の第3夫人ソ・ミギョン氏、20日午後法廷出席
登録 : 2017-03-20 15:42 | 修正 : 2017-03-20 16:09

[写真=聯合ニュース(20日午後、ソウル中央裁判所に姿を現したソ・ミギョン氏)]


ベールに包まれていたシン・ギョクホ(94・重光武雄)ロッテグループ総括会長の「第3夫人」ソ・ミギョン(57)氏が被告人の身分で法廷に姿を現した。

ソ氏は20日午後1時34分、ソウル中央地方裁判所の庁舍に現れた。ソ氏は"これまでなぜ検察調査に応じなかったのか"という取材陣の質問に何も答えず法廷に向かった。

ソ氏はシン・ドンビン(62)ロッテグループ会長からロッテシネマ内の売店を不法で賃貸し770億ウォン台の不当利得を得た疑いなどで起訴された。シン総括会長からホールディングスの持分を引き受け、贈与・譲渡税など300億ウォン相当の税金を納めなかった容疑も適用された。

捜査当時検察は弁護人を通じて日本に滞在するソ氏に「韓国に入国して取り調べを受けるように」と数回にわたって要求したが毎回の召喚に応じず対面調査なしに裁判に持ち込まれた。

一方、ソ氏は18歳だった1977年、第1回ミスロッテに選ばれハイティーン映画に出演するなど芸能界で活動したが、1980年代初め突然姿を消した。以降、1983年シン総括会長との間に娘シン・ユミ氏を産んだ彼女はシン会長と婚姻届けを出していない事実婚関係の3番目の夫人だ。