​LG電子「インバーターリニアコンプレッサー」冷蔵庫、累積販売1500万台

登録 : 2017-03-20 16:06 | 修正 : 2017-03-20 16:06

[​LG電子「インバーターリニアコンプレッサー」冷蔵庫、累積販売1500万台]



LG電子の核心技術である「インバーターリニアコンプレッサー(Inverter Linear Compressor)」を適用したプレミアム冷蔵庫のグローバル販売台数が1500万台を超えた。

20日、LG電子によるとインバータリニアコンプレッサー冷蔵庫は2001年、初発売して、2007年、累積販売量100万台、2011年500万台、2014年1000万台、今年1500万台を突破した。

昨年の販売量が前年比8%ほど増えるなど着実に成長しており、今年は初めて年間400万台の販売も可能になる見通しだ。 1分ごとに7台ずつ販売されているわけだ。

インバータリニアコンプレッサーは冷蔵庫の心臓に該当する中核部品だ。 モーター自体が直線運動をして、冷媒を圧縮、循環させる「リニアコンプレッサー」にモーターの速度を自由自在に変換できる「インバーター」技術が加わった。 既存の一般コンプレッサーに比べエネルギー効率が優れており、騒音も少ない。

インバータリニアコンプレッサー冷蔵庫は優れた温度維持、高効率、低騷音などで米国、欧州などのプレミアム市場で消費者マガジン、流通チャンネルなどが選んだ最高の製品として認められている。

特にLG電子は2001年、世界で初めて「インバーターリニアコンプレッサー」を開発した後、たゆまぬ研究開発を通じて5世代まで技術を進化させてきた。 2014年に発表したた5世代「インバーターリニアコンプレッサー」は1世代に比べエネルギー効率は55%高くなって、騒音は15%下落するなど性能が大幅に向上した。