​自主走行自動車の開発に速度出す現代車、鄭義宣副会長「モービルアイ」訪問
登録 : 2017-05-18 15:54 | 修正 : 2017-05-18 15:54

[​自主走行自動車の開発に速度出す現代車、鄭義宣副会長「モービルアイ」訪問]



鄭義宣(チョン・イソン)現代車副会長が未来の自動車市場を先取りに向けて迅速な動きを見せている。 グローバル企業と協業体制も強固にしている。

最近、中国広州でコネクテッドカーのパートナーであるシスコと未来車戦略を構想したのに続き、今回は自律走行車関連部品のパートナーであるイスラエルのモービルアイの役員たちと会った。

17日、関連業界によると16日(現地時間)、鄭副会長はイスラエルのエルサレムに位置したモービルアイ本社を訪問して、モービルアイと今後の協業についた具体化と共に、新技術動向などについて議論した。 先立って、14日(現地時間)にはトルコを訪問し、工場や販売現況を調べた。

同日、4泊5日の出張を終えて帰国した鄭副会長は金浦空港で記者と会って、モービルアイとの協議について"満足した"と評価した。

彼は今年に入って毎月現代自動車のグローバル戦略拠点を訪問し、販売現況を点検し、モーターショーとCESなどを行き来しながら、現代車グループの未来成長動力を得ようとしている。

先月にはサード(THAAD)の影響で販売量が急減した中国を訪問し、対策作りに乗り出し、3月と4月にはそれぞれベトナムと米国などを行き来しながら、ディーラー網を点検した。 1月には米ラスベガスで開かれた「CES(消費者家電展示会)2017」で直接アイオニクの自主走行自動車を乗って現代車の「未来モビリティ」戦略を発表した。

鄭副会長はCESで"現代車は様々な未来モビリティ技術をもとに人間の暮らしをより便利で安全に作るパートナーになるだろう"とし、"誰でも乗れる量産型自律走行車を作る"と言ったことがある。

現代車が量産型自律走行車の開発のため、モービルアイとの協力強化は不可欠だ。 今回のモービルアイとの出会いをはじめ、現代車は自律走行の部品会社、IT会社などグローバル技術企業とのコラボを通じて未来技術研究力量を強化する方針だ。 近いうちに今後10年の自律走行ロードマップも公開する計画だ。

チップ基盤のカメラシステムの製造に重点を置いたモービルアイは自律走行部門で世界最高技術の保有企業だ。 現代車、BMWなど全世界の自律走行車の90%がモービルアイの技術を採用している。