​サムスンQLED TV、自動キャリブレーション技術支援
登録 : 2017-05-19 16:08 | 修正 : 2017-05-19 16:08

[​サムスンQLED TV、自動キャリブレーション技術支援]



サムスン電子がQLED(量子ドット発光ダイオード)TVに写真、グラフィック、映像専門家たちに必ず必要な自動キャリブレーション(calibration)技術を支援すると18日、明らかにした。

キャリブレーションはディスプレイの色を微細に調整する作業である。 モニターとTVなどのディスプレイで見える色がプリンタなどの出力装置から出てくる結果物の色と一致する状態を作ろうとする専門家たちには必須的な過程だ。

画質の専門家たちも従来のTVキャリブレーションは数多くの設定ポイントを一々指定してあげなければならないため、普通う二時間以上かかっていた作業だった。

特に明るくなって豊かになった色を表現するサムスンQLED TVは従来よりはるかに多いポイントを調整しなければならないため、画質の専門家らすら容易ではない作業だ。

これに対し、サムスン電子は昨年末から画質測定ソフトウェア1位の会社である「SpectraCal」と手を組んで、キャリブレーション過程を10分以内で終了することができる自動キャリブレーション技術を共同開発してきた。

その結果、「SpectraCal」が今週末に発売予定の自動キャリブレーションソフトウェア「CalMAN」キットを購入してQLED TVに連結すれば、何回かのクリックで10分以内にキャリブレーション作業を簡単にできるようになった。

また、TV画質を評価する最新の基準である「カラーボリューム(Color Volume)」を測定する機能を搭載し、QLED TVの優れた画質をすぐ確認できる。