​現代重工業グループ、現代ロボティクス中心の持株会社への転換本格化

登録 : 2017-06-14 15:44 | 修正 : 2017-06-14 15:44

[​現代重工業グループ、現代ロボティクス中心の持株会社への転換本格化]



現代重工業グループが現代ロボティクスを中心とした持株会社への転換作業に本格的なエンジンをかけた。

現代ロボティックスは13日、現代重工業、現代エレクトリック・アンド・エネルギーシステム、現代建設機械など3社の株式を公開買収すると明らかにした。

前日には取締役会を開き、これら3社の持分の取得に向けて1兆7700億ウォン規模の一般公募の有償増資も決定した。

3社の株主たちが所有株を現物出資すれば、現代ロボティクスが新株(438万株)を発行して配分する方式だ。

現行の公正取引法上の持ち株会社は設立2年以内に上場子会社の持分20%以上を確保しなければならない。 現代重工業は今年4月1日、現代重工業(造船・海洋プラント・エンジン)、現代エレクトリック(電気・電子)、現代建設機械(建設装備)、現代ロボティクス(ロボット)など4社に人的分割した。

現代ロボティックスは現在、現代重工業、現代エレクトリック、現代建設機械の持分を13.37%ずつ保有している。 今回の有償増資と公開買収などを通じて持分率を23.52∼27.87%に増やし、要件を満たすという計画だ。

専門家らは持株会社への転換作業を経て、鄭夢準(チョン・モンジュン)峨山(アサン)財産の理事長の現代ロボティクスに対する支配力も高まるだろうと予想した。

鄭理事長は現代ロボティクス、現代重工業、現代エレクトリック、現代建設機械の持分を10.15%ずつ保有しているが、有償増資が完了すれば、保有持分率が26.19∼28.45%に拡大すると予想されるためだ。
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