カン・イェウォン&チェ・ミンス主演MBC新水・木ドラマ「死んでこそ生きる男」制作発表会

[写真=亜洲経済(17日午後、ソウル麻浦区上岩MBCで開かれた新水木ドラマ「死んでこそ生きる男」の制作発表会)]

19日に初放送するMBC TV新しい水木ドラマ「死んでこそ生きる男」 (演出 コ・ドンソン、脚本 キム・ソンヒ 制作 ㈱ドレミエンターテインメント)の制作発表会が17日午後、ソウル上岩洞MBCで開かれた。

制作発表会にはコ・ドンソン監督をはじめ、俳優チェ・ミンスとシンソンロク、女優カン・イェウォンとイ・ソヨンが参加して席を輝かせた。

「死んでこそ生きる男」はマンスール・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン(アラブ首長国連邦の副首相) のような、人生を享受した王国の伯爵が娘を探すために韓国に到着して繰り広げるコミックホームヒューマンドラマだ。
 

[写真=亜洲経済]

1970年後半に中東に渡り行方不明の死亡処理された労働者チェ・ミンスは、小さな王国のスアド・パド・アリ伯爵になったチャン・ダルグ役を務める。

女優カン・イェウォンはチェ・ミンスの娘、イ・ジヨンA役を演技する。ありふれている名前のせいか、強い生命力を持ち、がめつくてポジティブなイ・ジヨンA は、幸せな家庭を築くのが人生の目標で作家になることが夢である人物だ。

偽の娘イ・ジヨンBは女優イ・ソヨンが、また、伯爵の婿であり、イ・ジヨンAの夫カン・ホリムは俳優シン・ソンロクが演じる。
 

[写真=亜洲経済]

ドラマ「メリー&テグ 恋のから騒ぎ」「僕の妻はスーパーウーマン」などを演出したコ・ドンソン監督の指揮で、これまでカリスマあふれる役を披露してきた俳優チェ・ミンスのコミックが演技が期待される24部作のミニシリーズ「死んでこそ生きる男」は、19日夜10時に初放送される。
 
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