パク・ヨンス特検、イ・ジェヨン副会長に懲役12年求刑

양정미 기자

登録 : 2017-08-07 15:20 | 修正 : 2017-08-07 15:34

[写真=亜洲経済(7日午後、ソウル瑞草区ソウル中央裁判所で開かれた結審公判に出席するイ・ジェヨン副会長)]


パク・ヨンス特別検事チームは7日、パク・クネ前大統領とチェ・スンシル容疑者に433億ウォン(約束の金額含む)の賄賂を供与した容疑を受けているイ・ジェヨンサムスン電子副会長に懲役12年の刑を求刑した。

パク・ヨンス特検チームはソウル中央地裁刑事合意27部(裁判長キム・ジンドン)の審理で、この日午後2時から開かれたイ・ジェヨンサムスン電子副会長とサムスン首脳部4人、チェ・ジソン、チャン・チュンギ、パク・サンジン、ファン・ソンス氏に対する賄賂供与の容疑などの結審(弁論を終わらせること)公判でイ副会長に対し"公正な評価と処罰だけが国格を高め、経済成長と国民和合の心強い踏み台になると確信する"とし懲役12年を求刑した。

裁判部の1審の判決は通常、結審公判2~3週間後に行われる。裁判部はイ副会長の逮捕満期が8月27日であることを考慮して早めの判決を下す見通しだ。

特検ではサムスン側が財団捻出金を含め、計433億2800万ウォンの賄賂をパク前大統領とチェ・スンシル氏側に提供したり約束したと見ている。

これに対してサムスン弁護人団は"特検の主張はなんの証拠もない"と真っ向から反論した。