近づくペーパーレス時代、製紙業界「海外」へ

유선호 기자

登録 : 2017-08-12 10:30 | 修正 : 2017-08-12 10:30

[写真=近づくペーパーレス時代、製紙業界「海外」へ]


10日、製紙業界によると、ハンソル製紙、ムリムペーパーなどが徐々に広がっているペーパーレスを交換する海外市場への進出に積極的に乗り出している。

ペーパーレスで立地が狭くなったコピー用紙よりも感熱紙や鏡面光沢(CCP)など、高付加価値製品を中心に海外市場の拡大を図っている。

ハンソル製紙は、領収書やラベルなどに使用される感熱紙への投資を増やし、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど海外市場攻略に力を入れている。このため、昨年ハンソル製紙と合併した子会社ハンソルアートウォン製紙の工場設備に485億ウォンをかけて、感熱紙の生産設備に転換している。

ハンソル製紙の関係者は“感熱紙は、ラベル、ATM、紙などに主に使われるため、IT機器と密接な関連を持っている”とし“海外市場の様々な流通網を通じて、販売量を増やしている”と述べた。

ムリムは、化粧品や高級パッケージのに使われるCCPの輸出拡大に乗り出している。特に、最近の韓流と相まって、アジア市場での韓国化粧品の人気が高まり、一緒にムリムが提供するCCPの需要も増えている。

ムリムは、品質改善にも熱心に取り組んでいる。昨年、CCPを生産するムリムSPは生産設備を改善し、稼働率を高めた。ムリム側は“増えた需要を満たすために、品質を高めるために設備を改造した”とし“代表原則であるネオCCPだけでなく、その他の生産性まで確保することになった”と明らかにした。

しかし、海外市場とは異なり、国内市場での製紙メーカーの立地は徐々に狭くなっている。民間企業だけでなく、政府も「ペーパーレス」を推奨しているからである。これに対して製紙業界の関係者は“ハッキングによる情報流出の危険性などは、ペーパーレスが解決すべき課題だ”とし“紙と関連付けられた既存の産業に打撃があるため、共存することができる方案も考える必要がある”と述べた。

(亜洲経済オンライン)