現代自動車労組、業績悪化にもかかわらず6年連続でストライキ強行

유선호 기자

登録 : 2017-08-12 10:31 | 修正 : 2017-08-12 10:31
[写真=現代自動車労組、業績悪化にもかかわらず6年連続でストライキ強行]


10日、関連業界によると、現代自動車労組はこの日の午前11時30分から2時間、ストライキに突入した。現代車労組は、14日にもストライキに乗り出す計画である。

現代車労組は、今週末から休日特別勤務も中断することにした。今後の計画は、16日に争議対策委会議を開いて議論する計画である。

労組の関係者は“使用者側の交渉態度に変わりはない”とし“会社が上半期業績急落と内外の環境などの厳しい条件を強調し、労組の一方的な譲歩だけを強要している”と述べた。

現代車労組は今年、賃金15万4883ウォン(号俸昇給分を除く)の引き上げ、純利益30%(自社株を含む)の成果給支給、4次産業革命と自動車産業の発展に備えた「総雇用保障合意書」を締結、完全週間連続2交代制(8時間+8時間勤務)実施、定年延長(現60歳から年金支給時期まで)などを要求している。

現代自動車は現在、中国のサード報復とアメリカ市場の販売不振などの影響で、経営危機を経験しているなど、業績悪化を受けている。現代自動車の今年上半期の純利益は、前年比で34.3%減少した。

現代車の関係者は“厳しい経営状況を無視したストライキは、非常に残念である”とし“ストライキを控えて、交渉に集中して賃金団体協議を早急に仕上げるため最善を尽くさなければならない”と述べた。

労組のストライキで、現代車の生産支障は避けられない見通しである。2012年から昨年までの5年間、労組のストライキによる現代車の生産支障は合計34万2000台、金額では7兆3000億ウォンに達する。

(亜洲経済オンライン)