​累積契約5000台の突破「起亜車スティンガー」、ドリームエディション発売

[​累積契約5000台の突破「起亜車スティンガー」、ドリームエディション発売]



起亜車は発売59日ぶりに累積契約5000台の突破を記念するスティンガースペシャルモデルを発売する。

起亜車は顧客選好度の高い性能とデザイン要素装着した「スティンガー・ドリームエディション」を17日に発売すると明らかにした。

起亜車は既存のスティンガーの2.0ターボ、2.2ディーゼルモデルのプラチナ・トリムに△ブレムボブレーキ △機械式差動ギア制限装置(M-LSD) △フードガーニッシュ △ダーククロムカバーアウトサイド・ミラー △メタルインサートフィルムドアガーニッシュなどを追加適用して走行仕様を強化してデザインを高級化した「ドリームエディション」を披露する。

スティンガー・ドリームエディションは性能やデザイン競争力を大幅に強化しても△2.0ターボ・ドリームエディション3930万ウォン △2.2ディーゼル・ドリームエディション4180万ウォンで価格競争力を備えた。

スティンガーは5月の発売開始以来、14日まで累積契約台数5076台を記録するなどプレミアムパフォーマンスセダンとして立地を固めている。

スティンガーの購買顧客の約45%が3.3ターボGTモデルを選択し、2.0ターボモデル購買者のうち、60%以上がブレムボブレーキと電子制御サスペンションなどが含まれた「パフォーマンスパッケージ」を追加した。 起亜車はこのように運転の楽しさを追求する顧客が多いことに着目し、今回のスティンガー・ドリームエディションを新設した。

起亜車はスティンガー・ドリームエディションにスティンガーの象徴的要素であるブレムボブレーキと3.3ターボGTモデルに適用された機械式差動ギア制限装置を基本化してブレーキ性能だけでなく、ハンドリング性能と滑りやすい路面での駆動力を向上させた。
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