韓国軍合同参謀本部、"北朝鮮軍の挑発可能性に備えて、警戒態勢を強化している"

양정미 기자

登録 : 2017-11-15 10:32 | 修正 : 2017-11-15 10:59

[写真=聯合ニュース(14日午前、国会国防委員会で開かれた全体会議で北朝鮮兵士の亡命状況を説明しているソ・ウク合同参謀本部作戦本部長)]


北朝鮮軍の兵士1人が13日午後3時半ごろ、南北軍事境界線上にある板門店(パンムンジョム)の共同警備区域(JSA)から韓国側に逃げ込んだ事件と関して、韓国軍の監視態勢の問題を指摘する声が出ている。

韓国軍によると、数発の銃声が聞こえてから数分後、軍事境界線から南に約50メートルの地点で血を流して倒れている北朝鮮軍兵士を発見した。この兵士が北朝鮮側の監視所から韓国側施設「自由の家」に向け亡命したとき、韓国軍は越境に気がつかず、対応射撃などをしなかったことが問題視されている。

北朝鮮軍が亡命兵に向かってAK-47小銃などで40発以上も射撃を加え、銃弾の相当数が韓国側地域に着弾した可能性が高いにもかかわらず、韓国軍が対応射撃をしなかったことについて野党の議員らが強く批判しているなか、韓国軍は"国連軍司令部の管轄区域であるため、危険を高めないことを最優先とする国連軍司令部の交戦規則が適用される"と主張した。