1審で懲役24年の実刑を宣告された朴槿恵前大統領、"控訴期間過ぎたが控訴せず"

양정미 기자

登録 : 2018-04-16 17:00 | 修正 : 2018-04-16 17:41

[写真=聯合ニュース]


国政壟断事件と関連し1審で懲役24年を言い渡された朴槿惠(66)前大統領が裁判所に控訴を諦める意思を明らかにした。

裁判所によると、朴前大統領は16日、ソウル中央地裁刑事合意22部(キム・セユン部長判事)に控訴の放棄を申し立てる文書を提出した。

朴前大統領は控訴期限である今月13日まで裁判所に控訴状を出さなかった。控訴を放棄することで1審に続き、2審の裁判も拒否するという意味を表わしたものと解釈される。

朴前大統領の妹である朴槿令(パク・クンリョン)氏が控訴状を提出したが、被告本人が直筆で"控訴を放棄する"、"(朴槿令氏が提出した控訴状は)本人に意志ではない"という意向を示し、控訴の効力はなくなった。

これによって2審裁判は検察が控訴した内容を中心に進められる見通しだ。検察は1審の一部無罪部分に問題があり、全体的な量刑も不当だという趣旨で控訴した。控訴審はソウル高等法院で行われる。
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