イ・チャンドン監督、第43回トロント国際映画祭の競争部門審査委員に委嘱

양정미 기자

登録 : 2018-05-11 15:56 | 修正 : 2018-05-11 15:56

[写真=亜洲経済 ユ・デギル記者 dbeorlf123@ajunews.com]


イ・チャンドン監督が今年9月に開かれる第43回トロント国際映画祭の競争部門審査委員に委嘱された。

トロント映画祭は11日(現地時間)、イ・チャンドン監督とドイツの マルガレーテ・フォン・トロッタ(Margarethe Von Trotta)監督、ハンガリーのタル・ベーラ(Tarr Béla)監督など3人の巨匠監督を「プラットフォーム」審査委員に選定したと明らかにした。

プラットフォームはトロント映画祭が2015年に新設した競争部門で、毎年芸術的価値が高い作品12編を選定して紹介してきた。イ監督はこれまで「オアシス」「密陽 (ミリャン)」などをトロント映画祭で披露したことがあるが、今回は初めて審査委員として参加することになった。

世界3大映画祭と言われる「カンヌ国際映画祭」「ベルリン国際映画祭」「ヴェネチア国際映画祭」とともに世界4大映画祭とされる「トロント映画祭」は、9月6日から16日まで開かれ、最優秀作品には2万5千カナダドルの賞金が与えられる。

一方、イ・チャンドン監督の新作「バーニング (Burning)」は、今月8日開幕した第71回カンヌ映画祭のコンペティション部門に招待された。「バーニング」は16日、フランスのカンヌ・リュミエール大劇場に公式上映され、イ監督は主演俳優ユ・アインとスティーヴン・ユァン、女優チョン・ジョンソとレッドカーペットを踏む予定だ。

 
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