エアプサンが新規航空機1台を追加導入したと15日、明らかにした。 今年2番目の新規航空機の導入だ。
エアプサンは前日午後6時30分、金海国際空港の国内線ターミナルの駐機場でハン・テグン エアプサン社長をはじめ、役員たちが出席した中、新規航空機の導入を歓迎して安全運航を約束するイベントを行った。
今回に導入した航空機は7月に導入期と同一の180席規模のエアバスA320-200機種だ。
エアプサンは2016年3月、エアバスA320シリーズに航空機の一本化を完了しており、今回の導入でA320-200機種8台、A321-200機種17台など計25台の航空機を保有することになる。
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