サムスン電子のキム・ヒョンソク社長"消費者が希望するAI作る"

박수정 기자

登録 : 2018-09-14 15:57 | 修正 : 2018-09-14 15:57

[サムスン電子のキム・ヒョンソク社長"消費者が希望するAI作る"]



"サムスンが志向する世の中は単に機器を制御するのを越え、消費者行動を把握し、希望するサービスを提供するのだ。"

キム・ヒョンソク サムスン電子・CE(消費者家電)部門長(社長)は13日、サムスン電子R&D(研究開発)センターで開かれた「サムスンAIフォーラム2018」でこのように強調した。 消費者を理解して自ら判断した人工知能(AI)の開発に力量を集中するという意味だ。

さらに、"サムスンはマルチデバイスの強みを強化し、消費者に対する理解度を高め、未来AI競争力を強化する"、"サムスンだけが持つ長所を活用してどのような価値を提供してどのようにAIを設計するか悩みたい"と付け加えた。

キム社長はAIの重要性についても言及した。 彼は"現在、すべての産業界の話題はAIであり、これを除けば、未来産業や先端技術を話しにくい"、"AIは非常に重要な技術で、私たちの生活と産業の中に定着するだろう"と説明した。

サムスン電子の今後のビジョンについても説明した。 彼は"今年1月、米ラスベガスで開かれた「CES(消費者家電展示会)」でも全世界10億台程度のサムスン製品にAIを搭載するというビジョンを発表した"、"これを実践するため、ここ韓国AI研究センターを含めて全世界6カ所のグローバルAIセンターを設立し、力量を本格的に強化している"と話した。

サムスンは8月、AIを4大未来成長事業の一つに選定、昨年11月、韓国AI統括センターの設立を皮切りに、今年1月、米シリコンバレー、5月、英国ケンブリッジ、カナダ・トロント、ロシア・モスクワに続き、今月初め、米ニューヨークに6番目のグローバルAI研究センターを開いた。

研究開発人材も増やす方針だ。 サムスン電子は2020年までグローバル研究拠点に約1000人の研究開発人材を確保する予定だ。
top