ルノーサムスン自動車、9月の販売量1万4582第…前年比43.2%↓

[ルノーサムスン自動車、9月の販売量1万4582第…前年比43.2%↓]



ルノーサムスン自動車が9月に前年同期比44.3%減少した1万4582台を販売したと1日、明らかにした。

内需販売量は6713台で、前年同月比8.8%減少した。 ルノーサムスンの関係者は"販売量の減少は秋夕連休による営業日数の減少のため"と説明した。

内需市場で最も多くの販売量を記録したのはQM6だ。 前年同月比2.4%が増加した計2526台が売れた。 QM6は先月、国内で初めて「国内中型ガソリンSUVの2万台販売突破」という大記録を立て、グローバルトレンドとして定着したガソリンSUVを国内市場に定着させたモデルだ。

主力セダンモデルのSM6の場合、前年同月比23.8%減少した1727台が販売された。 このほか、SM3の販売量は11.6%増えており、ルノークリオは先月、304台販売され、今年計2371台が出荷された。

ルノーサムスンの先月の輸出は58.2%も急減した。 連休期間の操業日数の減少とともに、輸出車両の年式変更による一時的な生産量の調整で、日産ログとQM6がそれぞれ6329台、1525台が船積みされるのに止まったためだ。 ルノーサムスンの関係者は"操業日数と生産量が回復される今月からは前年同月水準に船積みする予定"と話した。
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