吳勝彔蘆原区庁長、先制的カスタム行政で「誇らしい大韓国民対象」の栄誉

[【吳勝彔蘆原区庁長]]


吳勝彔(オ・スンロク)ソウル蘆原区庁長が先制的カスタム行政で「2018誇らしい大韓国民大賞」地方行政部門大賞の栄誉を獲得した。

21日蘆原区によると、大韓国民運動本部主管の今回の賞は各界各層で国格を高めるのに貢献した国民に授与されるものである。地域発展、社会奉仕、経営革新、技術開発など社会の各分野の隠れた主役を発掘するのが目的である。

同区は全国初の24時間の夜間猛暑避難所運営など、吳勝彔区庁長の就任100日間の努力と成果を認められた結果だと判断した。呉区庁長は、区民に日常の「小さいけと確実な幸福」を与えられる方案を模索してきた。

区は、猛暑には脆弱階層の高齢者のために代表的な遊休空間である区役所講堂を猛暑避難所として、台風の時は避難所、秋夕の時はペットの休憩所として使った。先月には区内の市場の駐車場で問題が発生したときには、現場を直接陣頭指揮して解決した。

また、ブルアム山、スラク山など蘆原だけの天恵の自然環境は、9月18日に開館したちょうちょうガーデンをはじめ、森林治癒センターの建設など、自然で休息できるヒーリング空間として生まれ変わっている。以外にもラドン測定器のレンタル、ヒーリングキャンプ場の開場などが進められている。授賞式は22日、国会憲政記念館で開かれる。

呉区庁長は「区民がすぐ肌で感じられる政策だけでなく、チャンドン車両基地移転など、将来の成長エンジンを確保するための事業も着々と準備する」とし「今日は幸せで明日が期待できる蘆原を作る」と述べた。

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