李首相「今年初めて20兆ウォンのR&D予算執行」

이경 기자

登録 : 2019-01-04 17:19 | 修正 : 2019-01-04 17:19

[李洛淵総理が4日、江南区韓国科学技術会館で開かれた科学技術・情報放送通信人の新年あいさつ会に参加して挨拶をしている。[写真=聯合ニュース]]


李洛淵(イ・ナギョン)総理が4日、「今年、史上初めて20兆ウォンの研究開発(R&D)予算を執行する」と述べた。

李総理は同日、ソウルの韓国科学技術会館で開かれた「2019年の科学技術・情報放送通信人の新年あいさつ会」に参加し、4次産業革命に備えた科学技術への投資を強調し、このように述べた。

李総理は「第4次産業革命でも、我々の出発は遅れた」とし、「我々は、水素自動車と電気自動車では進んでいるがバイオ、データ、人工知能などでは遅れている。しかし、その格差も皆さんの底力と情熱にすぐ埋められると私は信じている」と言った。

また、「1990年代に情報通信技術(ICT)に集中的に投資して3次産業革命の主役の一人として堂々と立ち上がった」と言った。

李総理は「法と制度を整備して、昨年末には、科学技術関係長官会議を11年ぶりに再開した」とし「政府18省庁のうち、13省庁が参加する同会議では、すべての研究開発がシステムと規模を備え上昇効果を出すようにする」と強調した。

また、「昨年、国内外の不確実性といろんな状況の悪化にもかかわらず、1人当りの所得3万ドルと人口5000万人を超える世界7番目の国になった」とし、「このような成果は、労働者と企業人、特に科学技術・情報放送通信人の皆さんの底力の結果であると信じている」と述べた。

李総理は「昨年2月、平昌冬季オリンピックでは、世界初の5G技術を活用した大規模なサービスを披露し、12月には、また世界初5G電波を発信した」とし「今年の3月には、スマートフォンを通じて誰でも体感できる5Gサービスを世界で初めて開始する」と説明した。

続いて「我々は、韓国型宇宙発射体の試験発射に成功し、宇宙発射体の独自エンジンを持った世界の七番目の国になった」と言いながら、このような輝く実績は、科学技術・情報放送通信の皆さんの知恵と汗の結実」と強調した。

総理は「大韓民国の科学技術は、チェ・ヒョンソプ初代KIST院長が清渓川の小さな部屋で始まり今日に至った」と言い、「思いきって挑戦してほしい。政府は最大限に助ける」と語った。
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