20~30代の求職者、5人のうち2人は"正規職でなくてもいい"

양정미 기자

登録 : 2019-01-15 14:02 | 修正 : 2019-01-15 14:02

[写真=聯合ニュース(9日午前、ソウル瑞草区aTセンターで開かれた2019公共機関採用情報博覧会に訪問した学生と求職者たちが入場を待っている)]


20~30代の求職者5人のうち2人は、必ずしも正規職に就かなくてもいいという立場を見せた。

15日、就業ポータルサイトのジョブコリアとアルバモンによると、今年就業準備をする20~30代の若者1千2人を対象に希望する雇用形態を調査した結果、「正規職でなければならない」という回答は全体の59.4%にとどまった。

「正規職でなくてもいい」という答えが全体の36.7%で、フリーランサーや契約職を好むという人は3.9%だった。

就業時の考慮要因を問う質問にも「正規職かどうか」(13.4%)は3位に止まり、「職種」(28.0%)と「年俸」(27.9%)がそれぞれ1位と2位にあがった。

このような傾向は、引き続く求職難の中で職場そのものにこだわるよりは、本人が望む仕事をして簡単に転職を準備したり、必要な生活費を稼いで自由に暮らす若い世代トレンドが反映されたものとみられる。

また、競争の激しい大企業よりは中小企業を職場として好んでいる傾向も見られた。従業員数が100~300人の中小企業を好む割合が全体の28.9%で最も高く、300~500人(24.6%)、50~100人(20.1%)を希望する求職者も多かった。反面、従業員数1千人以上の企業を好む回答者は全体の10.2%に過ぎなかった。

ジョブコリアの関係者は「中小企業は大企業より競争が少なく、企業文化がカジュアルであるため、ワークライフバランス(仕事と生活の調和)を重視する若い求職者が好む」と説明した。

一方、人気のある職種は、女性求職者の場合「サービス職」(17.3%)が最も好まれ、男性求職者の間では「専門職」(14.8%)が人気だった。
 
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