「BIGBANG」V.Iの謝罪にも関わらず、クラブ騒動にさらなる波紋…従業員の暴露で提起された新たな疑惑

양정미 기자

登録 : 2019-02-05 15:03 | 修正 : 2019-02-05 18:55

[写真=V.Iインスタグラム]


ディスパッチ(Dispatch)のクラブ「バーニングサン(Burning Sun)」関連報道後、波紋が広がっている。

先立って2日、V.Iは自身のインスタグラムに謝罪とともに本人はクラブ「バーニングサン」の実質的な経営者ではなく、芸能人として広報を担当していただけで運営に関与していないと釈明のコメントを掲載し、暴行事件はもちろん、他に報じられた麻薬、薬物、性的暴行などバーニングサンに関するニュースとは無関係であると明かした。

しかし、ディスパッチは3日、バーニングサンの元従業員、現従業員の通報やバーニングサンの役員から従業員が共有しているカカオトークの内容を入手し、VIPルームなどでセクハラ、性的暴行が行われていたという実態が予想できるメッセンジャーの内容や、従業員たちがV.Iのことを「V.I代表」と呼んでいた状況などを報じた。

V.Iは「徹底した調査を通じて真相を究明し、罪があるなら厳重な処罰があってほしいと思っている。当時社内取締役を務めていた僕も責任を取るべきものがあればすべての責任を取る」と立場を明かし、最初に浮上した暴行事件について「僕は現場にいなかった。数日後、スタッフを通じて知った。大きな問題なく円満に解決されてほしい」とし、「麻薬や薬物事件についても全く知らなかった」と繰り返し強調した。反面、ディスパッチは「クラブ内で暗黙のセクハラ、わいせつ行為、性的暴行があった」とし、「バーニングサンの運営陣の黙認があったという事実を確認した」と指摘し、V.Iが実質的に関与してクラブの代表を務めていた疑問を提起するなど、両側は大きく対立している。

一方、クラブ「バーニングサン」暴行事件は、20代男性キム某氏が、ソウル江南区にあるクラブ「バーニングサン」で警備員と代表理事から集団暴行を受けたと主張したことから始まった。

この事件はオンライン・コミュニティで始まり、先月28日、MBC「ニュースデスク」で放送され、波紋が広がった。この報道によると、クラブの客だったキム氏が昨年11月、クラブ理事チャン氏、警備員らから集団暴行を受けたが、警察は殴られた客だけを逮捕したという内容だった。また、報道では、20代女性のK氏は昨年12月15日に、知人とバーニングサンでタイの男性から渡されたウィスキー3~4杯を飲んで気を失い、性的暴行を受けたと主張し、「(男性が)私の首を掴んでベッドに頭を打ち付け、首が折れる感じだった。私は死ぬかもしれないと思った。いきなりお腹の調子も悪くなって、怖くて土下座してお願いした」と話した。「ニュースデスク」は、クラブで女性客に飲ませたお酒に性的暴行の際に使われるGHB、いわゆるデートレイプドラッグが含まれていたとみられると報じ、バーニングサンをめぐる波紋はさらに広がった。

ソウル警察庁は現在、広域捜査隊の専門チームを設けて薬物による性的暴行の疑惑も集中捜査する方針であり、V.Iは今年3~4月に現役で軍入隊を控えているため、バーニングサンの取締役を辞任したと明かした状態だ。
 
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