[斗山重工業、昨年の営業利益1兆17億ウォン…前年比9.7%増加] 斗山重工業は2018年の連結基準の営業利益が1兆17億ウォンで、前年比9.7%増加したと13日、公示した。 同期間の売上高は14兆7611億ウォンで、6.6%増えた。 一方、当期純損失は4217億を記録し、赤字が続いた。 斗山重工業は今年の連結基準の売上高と営業利益をそれぞれ15兆9602億ウォン、1兆1354億ウォンと展望した。 <亜洲日報の記事等を無断で複製、公衆送信 、翻案、配布することは禁じられています。> 注目記事 · 斗山エナビリティー、米国ニュースケール・パワーとSMR制作協約…小型原発事業の本格化 · 斗山重工業、エジプト海水淡水化市場に進出 · 斗山重工業、次世代デジタル分野へ事業領域拡大