[写真＝本粥（ボンジュク）]
ボンアイエフが運営するおかゆ専門ブランド「本粥（ボンジュク）」は8日、今月からティーウェイ航空機内で代表製品2種をを販売すると明らかにした。
ボンアイエフは、「今回の機内供給は本粥初の機内販売進出であり、本粥のお粥製品をより多様な国籍の消費者に披露するためである」と伝え、「機内企画商品の販売を通じて本粥のプレミアムメニューを披露し、ティーウェイ航空の乗客の購買満足度を高めるのに貢献する計画だ」と明かした。
機内で販売される製品は、食感のため野菜・きのこ・タコ·など主材料の量を一般メニューより約2倍ほど増やし、ソース量も増やして豊かな味を楽しめるようにしたのが特徴であるという。特に新鮮な味を維持するため、流通期限を従来の製品より4ヵ月以上減らしたと紹介した。
ボンアイエフが機内で披露するプレミアムお粥は、別当の事前予約なしにティーウェイ航空機内で購入でき、 スペシャルキノコ野菜粥は8000ウォン、スペシャルタコキムチ粥は1万ウォンで販売する。
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