本日(15日)、ソウル市内バス正常運行・・・労使の賃金3.6%引き上げに合意

양정미 기자

登録 : 2019-05-15 09:53 | 修正 : 2019-05-15 09:53

[写真=聯合ニュース]


ソウル市内バス労使が15日のストライキ2時間前に賃金団体協約の交渉を妥結した。これでバスの全路線は中断することなく、正常運行される。

ソウル市バス労組と会社側のソウル市バス運送事業組合は15日の午前2時30分頃、永登浦区(ヨンドゥンポク) 文来洞(ムンレドン)のソウル地方労働委員会で賃金団体協約の調停案に合意した。前日の午後3時、第2次調停会議に突入してから約11時間30分後のことであり、スト突入予定だった午前4時をわずか1時間半後に控えた時点だった。

労使の両側はマラソン交渉の末、△賃金3.6%引き上げ △定年の2年延長 △学資金など福祉基金の5年延長を骨子とした調停案に合意した。

現在、満61歳の定年は2020年に62歳へ、2021年には63歳に段階的に延長することにした。今月満了される福祉基金は2024年の5月まで5年間延長する。

労組は週45時間勤務、5.98%の賃金引き上げをはじめ定年を61歳から63歳に延長し、学資金など福祉基金の延長などを要求したことがある。

会社側は経営負担を理由に反対した。決裂と再開を繰り返した末、労使は交渉期限の15日午前0時まで合意に至らなかった。結局、労使は期限延長に合意し、追加の合意を続けた末にスト約2時間前に調停案に合意した。
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