[グローバル株式市場] NYダウ、史上最高値更新2万7000台突破・・・前日比0.85%↑

양정미 기자

登録 : 2019-07-12 09:43 | 修正 : 2019-07-12 09:43

[写真=聯合ニュース]


11日(現地時間)、ニューヨーク株式市場の看板指数であるダウ平均株価が過去最高値を更新し、史上初めて2万7000ドル台を突破した。前日からジェローム・パウエル米連邦準備制度(Fed・FRB)議長の利下げ関連発言に投資心理が回復し、ついに新しい歴史を刻んだ。

ダウは前取引日比76.71ポイント(0.29%)上げた2万6860.20で取引をおえた。S&P500指数は6.84ポイント(0.23%)上昇した2999.91で、ナスダック指数は6.49ポイント(0.08%)下落した8196.04で終えた。

市場は今回の上昇についてFRB議長の利下げ関連発言を主な理由として考えるているようだ。KKMファイナンシャルの最高経営責任者(CEO)、ジェフ・キルバーグ氏は「今週一つ確実になった事実がある」とし「それは、市場はすぐに利下げを望んでいるということだ(it's demanding)」と言及した。

この日、パウエル議長は上院銀行委員会に出席して「中立金利水準と自然失業率両方とも予想より低い状態」と「金融政策も思ったより緩和的ではない」と述べた。「中立金利(neutral rate)」とは、経済が物価の圧迫を受けずに潜在成長率を達成させてくれる金利を意味する。すなわち、「中立金利水準が低い状態」という話は、「政策金利をさらに下げる余地がある」ことを意味する。FRBはは来る30〜31日の連邦公開市場委員会(FOMC)を通じて政策金利を決定する予定だ。

種目別にはヘルスケア関連企業が善戦した。ホワイトハウスがリベートへの規制案を撤回することにしたというニュースが報じられ、ユナイテッドヘルスは前日比5%以上上昇した。シグナとCVSヘルスもそれぞれ8%、4.3%ほど上昇した。

経済指標は良好だった。同日、米労働省は「先週の失業保険金請求者数が直前比1万3000人が減少した20万9000人を記録した」と伝えた。これは市場予想の22万4000人よりも少ない数値だ。

欧州の主要株式市場は下落した。英国FTSE100指数は前取引日比20.87ポイント(0.28%)低い7509.82で引けた。ドイツのDAX指数は41.29ポイント(0.33%)安の1万2332.12を記録した。汎欧州指数のストックス50は4.79ポイント(0.14%)下落した3496.73で、フランスCAC40指数は15.64ポイント(0.28%)下げた5551.95でそれぞれ取引を終えた。
 
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