[グローバル株式市場] 本格的な業績発表を控え利下げへの期待感高まり・・・ニューヨーク株式市場上昇 ダウ0.07%↑

양정미 기자

登録 : 2019-07-23 09:45 | 修正 : 2019-07-23 09:50

[写真=聯合ニュース]


22日(現地時間)、米ニューヨーク株式市場が今週の本格的な企業業績の発表を控えて模様眺めを見せる中、連邦準備制度(Fed・FRB)の今月の利下げへの期待感が広がり、上昇で引けた。

ダウは前取引日比17.70ポイント(0.07%)上げた2万7171.90で終えた。S&P500指数は8.42ポイント(0.28%)上昇した2985.03で、ナスダック指数は57.65ポイント(0.71%)跳ね上がった8204.14で取引を終えた。

先週から始まったアーニングシーズンは現在まで良好な状態だ。ファクトセットによると、これまで発表されたS&P500企業15%のうち78.5%が予想を超える純益を記録した。

データトレック・リサーチの共同創業者(代表)ニコラス・ コラス氏 は「多くの企業が期待を超える優秀な成績を収めた」とし「(今回の業績好調で)少なくとも景気低迷への懸念の声は減ると見られる」と予想した。

一方、市場は今月発表されるFRBの通貨緩和政策に期待をかける雰囲気だ。

先週、ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁 が「早くて攻撃的な金融政策が必要であると判断される」という発言を出した後、このような期待感はさらに大きくなっている。

ただ、ニューヨーク連銀は市場の行き過ぎた期待感を警戒しながら「ウィリアムズ総裁の発言は、単に学問的な次元で言及された内容に過ぎない」とし、「当面の今月金利政策の方向性を意味するわけではない」と述べた。

欧州の主要株式市場は軒並み上昇した。英国FTSE100指数は直前の取引日比6.23ポイント(0.08%)跳ね上がった7514.93で終了した。ドイツのDAX指数は29.33ポイント(0.24%)高の1万2289.40を記録した。汎欧州指数のストックス50は9.74ポイント(0.28%)上げた3489.92で、フランスCAC40指数は14.68ポイント(0.26%)上昇した5567.02でそれぞれ取引を終えた。
 
top