LGディスプレイ、大型OLEDパネルの生産施設に3兆ウォン投資

박수정 기자

登録 : 2019-07-23 17:37 | 修正 : 2019-07-23 17:37

[LGディスプレイ、大型OLEDパネルの生産施設に3兆ウォン投資]



LGディスプレイが有機発光ダイオード(OLED)中心にTV’事業構造の転換を加速化する。

23日、LGディスプレイは京畿道坡州市(キョンギド・パジュシ)P10工場内の10.5世代OLED生産ラインに3兆ウォンを追加投資すると明らかにした。

OLED製品に対する市場需要が大きく増加することにより、これに合わせて大型OLED生産インフラをより攻撃的に拡大するためだと会社側は説明している。

先立って、LGディスプレイは2015年11月、P10の新規工場の建設及び一部設備を向けて1兆8400億ウォンの投資を開始した。 2017年7月には月3万枚生産を目標に2兆8000億ウォンの先行投資を決定した。 今回は既存の3万枚分のOLED蒸着中心の残りの投資と月1万5000枚生産が可能な設備の確保などに計3兆ウォンを投入される。

2022年上半期中に初期投資した月3万枚規模の量産を開始し、翌年の2023年上半期から拡張投資が反映された月1万5000枚の量産が開始される予定だ。

10.5世代OLED生産基盤の確保とともに、超大型TV市場で競争力が向上するものとLGディスプレイ側は期待している。 従来のTV市場での競争力強化だけでなく、ウォールペーパーやクリスタルサウンドOLED(CSO)、ローラブルなどの差別化製品の生産はもちろん、OLEDアプリケーションを拡大し、新市場の創出にも貢献するものと見られる。

現在、運営中のOLED工場も10.5世代工場と共に、戦略的に運営する計画だ。 坡州8.5世代と広州8.5世代、坡州10.5世代工場で各地域と世代に最も最適化された製品を生産し、効率性と市場対応力を高める。

特に一枚のマザーガラスで、二つの大きさのパネルを同時に作り出すMMG(Multi Model on a Glass)工法を適用、面取率を高め、物動を増やすことで、原価革新を通じた収益性強化に注力する。
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