幕開けしたWTO大戦・・・福島勝訴のドリームチーム投入

양정미 기자

登録 : 2019-07-23 18:53 | 修正 : 2019-07-23 18:53

[写真=聯合ニュース]


WTOが日本の輸出規制を正式案件として取り扱うのに福島勝訴のドリームチームが投入される。

WTOによると、23日にスイスのジュネーブで164カ国の代表が集まり、重要懸案を議論する一般理事会が開催される。ここでは韓国に対する日本の輸出規制措置も上程された。

韓国側では産業部の高位責任者、金勝鎬(キム・スンホ)新通商秩序戦略室長が直接来て発言者として乗り出す計画だ。金室長はWTOでセーフガード委員会の議長を務め、先ごろ福島水産物関連の韓日紛争で劇的な勝訴を導いた責任者だ。

NHKなど日本のマスコミも福島紛争で日本に逆転負けをもたらした「通商通」が来ると注目している。

金勝鎬室長は、日本の措置が論理的に矛盾し、自由貿易秩序を崩すという点を詳しく明らかにして加盟国の共感を引き出したいと明らかにした。

日本も在ジュネーブ大使ではなく、本国の高官を出発させたと伝えられた。外務省の山上信吾経済局長が出席して反論を繰り広げる予定だ。

去る9日に開かれた物品貿易理事会で韓国側大使は8分に近い演説をしたのに対し、日本側の大使は1分程度の回答しかできなかった点を勘案し、今回は外務省の次元でかなり準備をしたものと推測される。

今回の理事会で結論を下すわけではないが、日本の輸出規制措置の不当性と深刻さを加盟国に認識させ、韓国に友好的な国際世論を作り出すことができる重要な機会という評価だ。

さらに、今回の会議では日本側代表が先月に開かれたG20首脳会議の報告をする時間も設けられている。当時、安倍首相が自由貿易の原則を強調したのが、どんなに前後が合わない行動だったかを赤裸々に見せることができると予想される。
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