[米国の金利引き下げ] 米FRB、0.25%P利下げ・量的引き締め早期終了(総合)
米政策金利、2.25〜2.50%→2.00〜2.25%・・・2008年12月以来、初の引き下げ

양정미 기자

登録 : 2019-08-01 11:00 | 修正 : 2019-08-01 11:00

[写真=AP・聯合ニュース(米連邦準備制度理事会のジェローム・パウエル議長)]


米国の中央銀行である連邦準備制度(Fed・FRB)が政策金利を従来の2.25〜2.50%から2.00〜2.25%に0.25%ポイント引き下げた。保有資産の縮小(量的引き締め)も当初予告した9月末から2月に繰り上げて早期終了することにした。

FRBは30〜31日の二日間、連邦公開市場委員会(FOMC)の会議を通じて、このように決定した。

今回の決定はFOMCで賛成8票、反対2票で下された。予想通り、米カンザスシティー連銀のエスター・ジョージ総裁とボストン連銀のローゼングレン総裁が金利据え置きに票を投じた。

FRBは同日の声明で、「世界経済の鈍化と微弱なインフレ圧力」を金利引き下げ決定の背景とそて説明した。また「(経済)の見通しに不確実性が続いている」とし、景気拡張、強い雇用市場、2%の物価目標を達成するために「適切な行動をするだろう」と明らかにした。

政策金利の追加引き下げと関連しては「現在および今後の経済状況を評価するだろう」と具体的な言及を避けた。ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は、FRBが「追加利下げのシグナルを強く送らなかった」と分析した。

FRBは最近、米国経済の拡張傾向については「適当だ(moderate)」という表現を使い、直前会議と同じく評価した。

FRBの今回の利下げは、グローバル金融危機だった2008年12月以来、10年7ヵ月ぶりだ。

 
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