現代・起亜車、EV超高速充電会社「アイオニティ」に戦略投資

박수정 기자

登録 : 2019-09-10 15:52 | 修正 : 2019-09-10 15:52

[現代・起亜車、EV超高速充電会社「アイオニティ」に戦略投資]



現代・起亜自動車が欧州最大の電気自動車超高速充電インフラ構築専門会社「アイオニティ(IONITY)」に戦略的投資に踏み切り、欧州内の電気車販売の拡大に向けた足がかりを作る。

9日、現代・起亜車によると、6日(現地時間)、ドイツ・ミュンヘンに位置したアイオニティの本社で、「投資や戦略的事業協力」締結で、アイオニティの持分20%を確保することになった。

アイオニティはBMWグループ、ダイムラーAG、フォルクスワーゲングループ、フォード・モーターなど完成車4社が欧州全域に超高速充電インフラの構築を目標に2017年11月、共同設立した電気車の超高速充電会社だ。

現在までヨーロッパ全域の高速道路網に140余りの電気車充電所の構築を完了した。 アイオニティの電気車充電インフラは350kw級の超高速充電機だ。 800V級高圧の充電システム電気車の場合、350kw級の超高速充電機で、たった3分だけ充電しても100キロ以上走行が可能で、充電時間を画期的に減らすことができる。

現代・起亜車のアイオニティの投資は2021年以降、800V級の充電システムを搭載した電気自動車専用モデルの発売計画とかみ合っている。 現代・起亜車は今回の投資を契機に、効率性を高めた電気車専用モデルはもちろん、スポーツカー水準の高性能電気自動車と電気車特化仕様の開発にも拍車をかける計画だ。

現代・起亜車はアイオニティとの協力を基盤に、超高速充電事業のノウハウを通じ、韓国をはじめとした主要国で、超高速充電インフラの確保戦略を展開していく計画だ。

現代・起亜車は今回の投資を契機に、電気車市場を先導するため、関連技術の開発に拍車をかける計画だ。 2021年、商品性と効率性、革新性を極大化した電気車向けプラットフォームベースの次世代電気自動車を披露する。

5月、高性能ハイパー電気車会社「Rimac」に1000億ウォン規模の投資を進め、高性能電気自動車の開発に乗り出した。 さらに、電気自動車特化インフォーテインメント仕様と顧客に適合化されたモビリティー経験を提供する「Style Set Free」というソリューションを開発している。

一方、欧州は現代・起亜車の最大電気車販売地域である。 今年上半期まで欧州で前年同期比200%以上増加した2万3000台あまりを販売した。 欧州の純粋電気市場も昨年21万台から今年30万台規模に見込まれるなど高成長を続けている。
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