「華城連続殺人事件の容疑者」イ・チュンジェ、刑務所で1級模範囚・・・「無期懲役でなかったら仮釈放」

양정미 기자

登録 : 2019-09-19 17:02 | 修正 : 2019-09-19 17:02

[写真=聯合ニュース(京畿道華城連続殺人事件の容疑者モンタージュ)]


韓国内凶悪犯罪の中で最悪の未解決事件として残っていた華城(ファソン)連続殺人事件の有力な容疑者として指名されたイ・チュンジェ(56)氏が、現在、釜山刑務所に収監されていることが分かった。

19日、聯合ニュースによると、イ・チュンジェ氏は1994年1月に妻の妹を性暴行して殺害した後、遺体を遺棄した疑いで無期懲役を受けた。彼は1995年10月23日から24年目、釜山刑務所で収監生活をしている。

釜山刑務所には無期囚が多く、イ氏は他の収容者たちと一緒に生活している。

刑務所側によると、イ氏はこれまで規律を破ったり、問題を起こしたことがなく、まじめに収監生活をしてきたと伝えられた。特にイ氏は普段から模範的な収容生活で1級模範囚になった状態だ。普段、イ氏は刑務官や周りの収容者に華城連続殺人事件に対して一切の言及しなかったという。

刑務所関係者は聯合ニュースに「1級模範囚であるイ氏が、無期懲役ではなく一般収容者であったら、仮釈放の対象になる可能性もあった」と伝えた。

イ氏はDNAが華城連続殺人事件のうち、3度の事件の証拠物から採取したDNAと一致して有力な容疑者としてし指名された。しかし、彼は警察の1次調査で容疑を全面否認したという。

華城連続殺人事件は、1986年9月15日から1991年4月3日まで京畿道華城市(当時の華城郡)台安邑の半径2㎞一帯で10代の学生から70代の高齢者まで10人を同様の方法で性暴行・殺害した事件で全国を恐怖に陥れた事件だ。
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