今度は30秒・・・サムスン電子「ギャラクシーフォールド」、再び完売
2度目の前予約物量1万台の販売開始と同時に完売
品薄に身代金が跳ね上がり・・・海外では出庫価格の2倍で取引されたりも

양정미 기자

登録 : 2019-09-19 18:44 | 修正 : 2019-09-19 18:44

[写真=聯合ニュース]


サムスン電子の「ギャラクシーフォールド」の人気が尋常ではない。最初の事前予約に続き、2度目の事前予約でも販売開始と同時に「完売」を記録した。売り切れ行列が続き、中古取引価格も連日上昇している。サムスン電子は今回の突風を前面に出し、グローバル市場も積極的に攻略する方針だ。

18日、関連業界によると、同日の午前0時、サムスンドットコムとクーパン、11番街、ハイマートなどオープンマーケットを通じて実施された2度目のギャラクシーフォールドド自給制モデルの事前予約は、開始と同時に売り切れた。

クーパンは30秒、11番街は3分、ハイマートは50分ほどか所要されたという。この日の午前9時、移動通信3社が実施した2次販売でも午前中に完売された。

今回の2次販売ではこれに先立ち、5日に実施された1次のときよりも多くの物量が販売された。移動通信会社代理店の流通分量とサムスン電子の自給制物量を合わせると1万台を超えたことが分かった。1次の事前予約販売では移動通信会社と自給第制モデルをあわせて3000〜4000台が販売されたと推算される。

市場でギャラクシーフォールドが品薄になり、中古市場でも取引価格が連日高騰している状況だ。国内の中古取引サイトでギャラクシーフォールドは300万〜320万ウォンの価格帯を形成している。イーベイなど海外サイトでは4000ドル(約476万ウォン)台で取引されている。出庫価格の239万8000ウォンの2倍に達するほど身代金が上がったわけだ。

このようにギャラクシーフォールドが品薄現像を見せる理由は、供給量自体が少ないからだ。新しいフォームファクタであるだけでなく、従来のスマートフォンに比べて価格が高く、需要予測が難しいため、大量生産が行われなかったと業界は見ている。当初、4月から5ヵ月近く市販が先送りされ、サムスン電子が来年に披露する次期フォルダブルフォンとの発表間隔も念頭に置いたものとみられる。

ギャラクシーフォールドが期待以上に突風を起こし、サムスン電子も内部的に追加物量の供給について苦心している。ただ、サムスン電子は大量生産の体制に対応するよりも、現在の予約販売方式を固守し、需要に合わせて柔軟に接近することに決めたと伝えられる。

一方、国内で一方、フォルダブルフォンの成功の可能性を確認したサムスン電子は、グローバル市場での興行につなげていく方針だ。サムスン電子は、約20カ国でギャラクシーフォールドを限定的に発売する予定だ。 18日に欧州地域、21日には米国でギャラクシーフォールドを正式に市販する。
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