テンセントなど中国41社、韓国の投資有望創業企業を探してソウル来る
中国投資協力の日17〜18日、ソウルで初開催…革新技術 - 投資家マッチング
朴元淳市長、中国経済交流・協力積極的に推進

양정미 기자

登録 : 2019-10-16 10:32 | 修正 : 2019-10-16 10:32

[写真=ソウル市提供]


テンセントとジンドンなど中国有数の企業41社が今月17日から2日間、ソウルを訪問して韓国の有望創業企業の投資相談に乗り出す。

ソウル市は15日、中国企業からの外国人投資誘致を希望したり、中国進出を望むソウルの創業・中小企業に向けた第4回中国投資協力の日の行事を今月17〜18の両日間、ウェスティン朝鮮ホテルソウルなどで開催すると明らかにした。

市の関係者は、「今回のイベントのために中国企業の選好度と保有製品の技術力などで競争力を備えたソウル所在のプラットフォーム・エンターテインメント・グリーンテック&ビューティーなど20の有望・中小企業を選定した。参加企業を選定した後、1対1の企業カスタムコンサルティングを通じた企業別の中核的競争力を分析し、これを土台にテンセントとジンドンなど行事に参加する中国有数の企業40社あまりを発掘した」と説明した。

1日目の行事である17日には、参加企業20社とテンセントとジンドンなど中国企業40社あまりが参加する革新技術ピッチング大会、1対1の投資相談会とソウル市の投資説明会などが行われる。また、中国1位の投資・創業媒体である36kr(36氪)をはじめ、TMTPost(钛媒体)、iheima(i黑马)などを招待し、ソウルの魅力的な投資・創業環境を知らせるために乗り出す。また、新韓銀行との協力を通じて外国人投資分野での経験が豊かな中国の弁護士などが中国企業を対象に外国人投資手続きなどを案内し、問題点を一緒に議論する場も設ける予定だ。

2日目の行事である18日には、1日目の行事でお互いにうまく話し合ったソウル企業と中国企業を対象に、中国企業のソウル企業の現場訪問プログラムを行う。その他、より多くのソウルの企業に会うことを望む中国企業を対象に、COEXで開かれる「エネルギープラス2019」、「ブロックチェーンソウル2019」など、企業の展示会参加プログラムも並行する計画だ。

ソウル市は今年に入って中国の投資誘致に積極的な動きを見せている。朴元淳(パク・ウォンスン)市長は去る1月、中国の深セン(深圳)を訪問し、大公坊、インダン(硬蛋)、深セン湾創業広場など投資創業革新機関と協力を議論し、ソウルの企業がグローバル市場に進出することができるように積極的に支援するという意思を明らかにした。

これによる成果としてLindeman Asia Investmentと合弁して作った「インダン - Lindeman」が今年6月にソウル麻浦区(マポグ)ソウル創業ハブでオープンした。インダンは、中国広東省深セン市に位置したモノのインターネットと人工知能(AI)特化創業支援機関だ。インダン - Lindemanはソウル地域のスタートアップを発掘し、中国を含む海外市場への進出を支援する計画だ。

中国深セン市の国家公認スタートアップ保育機関「大公坊」は、ソウル創業ハブでソウル市と「製造業デモデー」を開いて優秀企業16カ所を選定したりもした。

ソウル市のチェ・パンギュ投資創業課長は「ソウルと中国が経済分野での交流と協力を強化するきっかけになり、ソウル企業と中国企業が成果を出すことができるよう持続的に支援していく」と述べた。


 
top