今年のお米生産量は1980年以降、最低・・・4年連続の減少
374万4000t、前年比3.2%…3年目400万tに及ばず
お米の栽培面積が減少…相次ぐ台風に面積当たりの生産も減少

양정미 기자

登録 : 2019-11-13 09:59 | 修正 : 2019-11-13 09:59

[資料=統計庁]


今年のお米生産量が4年間減り続け、39年ぶりに最も少ない水準を記録した。リンリン、タパ(TAPHA)、ミタク(MITAG)など相次ぐ台風の影響とみられる。

統計庁が12日に発表した「2019年 お米生産量の調査結果」によると、今年のお米生産量は374万4000tで、昨年より3.2%減少した。これは全国的に冷害被害が大きかった1980年の355万t以降、最も少ない水準だ。

2012年から2015年に432万7000tまで増加したお米の生産量は、2016年以降、今年まで4年連続の減少を示した。2017年からは、以降3年連続400万tに及ばなかった。

お米の栽培面積と10a(アール)当たりの生産量減少が直接的な原因として挙げられた。

今年のお米の栽培面積は、政府の田作物の栽培支援事業、公共施設・建築など宅地開発の影響で昨年より1.1%減少した72万9814ha(ヘクタール)だった。

10a当たりの生産量は、昨年524㎏から今年513㎏に2.2%減少した。これは玄米を白米に換算する比率である玄白率92.9%を適用した数値だ。

統計庁は「稲粒が熟する時期である9月以降、韓半島を通過したリンリン・タパ・ミタクなど台風で降水量が増え、日照量が減るなど気象悪化現象で10a当たりの生産量が昨年より減った」と明らかにした。

地域別には全羅南道でのお米生産量が最も多かった。全羅南道は72万5000tのお米生産量を記録し、忠南(70万9000t)、全北(60万5000t)、慶北(52万9000t)、京畿道(37万4000t)などの順だった。

 
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