大韓航空、3四半期の営業益1179億…前年比70%減少

박수정 기자

登録 : 2019-11-15 16:02 | 修正 : 2019-11-15 16:02

[大韓航空、3四半期の営業益1179億…前年比70%減少]



大韓航空が今年3四半期1000億ウォン台の営業利益を記録したが、為替損失・最低賃金の引き上げ・貨物運送の減少などで、2000億ウォン台の赤字を出した。

大韓航空は3四半期の売上3兆2830億ウォン、営業利益1179億ウォン、当期純損失2118億ウォンを出したと14日、明らかにした。 売上は前年同期比3.7%、営業利益は昨年3928億ウォン比70%減少した。

それでも大韓航空は国内航空会社の中では唯一、営業利益で黒字転換した。 大韓航空は2四半期に1014億ウォンの赤字を出した。 当期純損失も前四半期に比べて減少したが、ドル高による為替差損によって2118億ウォンの赤字を記録した。

また、貨物実績でも損失が出た。 大韓航空の3四半期の貨物部門の輸送実績は前年同期比11.2%減少した。 世界的な景気低迷による貨物取扱量の減少のためだ。

ただ、東南アジアなど代替市場の開発で、旅客運送実績は前年比3.2%、搭乗率は1.3%増加した。 これに対し、大韓航空の関係者は“運航路線が多いため、日本行きの機材を他の所に投入して代替するのが容易だった”とし、“デルタ航空とジョイントベンチャーを結んでおり、太平洋路線に対する対応も早かった”と述べた。

大韓航空は4四半期の貨物輸送のノウハウを基に、医薬品、生動物など高単価貨物需要の誘致、東南アジアや南米などの成長市場の開拓、弾力的な供給などを通じ、貨物部門の利益を向上する計画だ。
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