韓国人2人、昨日イエメンのフーシ派反乱軍に抑留・・・安全確認され(2報)
フーシ派反乱軍「韓国所有の船舶が確認されれば釈放」

양정미 기자

登録 : 2019-11-19 17:29 | 修正 : 2019-11-19 17:29

[写真=聯合ニュース]


韓国民2人がイエメンのフーシ派反乱軍に抑留されていることが19日、確認された。韓国外交当局が拉致勢力及び複数の通路を通じて把握した結果、抑留された韓国民2人は健康であり、安全な状態であることが伝えられた。

フーシ派反乱軍は韓国国籍の船舶であることが確認されれば釈放するという立場を政府側に伝えたと伝えられたが、政府は万が一の事態に備えてオマーンにあった清海( チョンヘ)部隊の駆逐艦「姜邯賛(カン・ガムチャン)」を事故海域に緊急出動させた。

19日、外交部によると、18日午前3時50分頃(現地時間17日午後9時50分頃)、イエメンのカマラン島西側15マイル海上で韓国籍船舶の港湾浚渫船「ウンジンG-第16号」とタグボート「ウンジンT-第1100号」、サウジアラビア国籍タグボート「ラービグ第3号」がフーシ派反乱軍勢力に拿捕された。

現在、船舶はイエメンのフダイダ州サリーフ港に停泊していると伝えられた。この船舶らはサウジアラビアのジーザーン港をからソマリアのベルベラ港に向かう途中、拿捕された。船長が18日午前7時24分頃、モバイルメッセンジャーを通じて「海賊が船舶を掌握した」と船社側に知らせながら拿捕事実が確認された。

ウンジンG-第16号の機関長とウンジンT-第1100号の船長など韓国人2人を含む、計16人が拉致され、現在、フーシ派反乱軍に抑留された状態であると知られた。

韓国外交当局と接触している拉致勢力は、ウンジン号などが領海侵犯を犯して拿捕したと主張している。拉致勢力は領海侵犯の疑いなどの調査を経た後、韓国籍の船舶であることが確認された場合、釈放するという意図を伝えてきたという。

政府は事件受付直後、海洋水産部と海洋警察などで構成された関係省庁会議を行った。同時にオーマン・マスカットでソマリア海賊の退治のために駐留していた姜邯賛を現場に緊急出動させた。前日の午前11時17分に出動した姜邯賛は、21日ごろ現場に到着すると予想される。

政府はさらに、事件の対応過程で米国の情報資産を活用するなど、友好国と緊密に協力していると伝えられた。

外交部当局者は「抑留された韓国民2人は現在健康であり、安全な状態であることが確認された」と述べた。

 
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