SKテレコム、仁川都市鉄道「LTE-R」構築へ

박수정 기자

登録 : 2019-12-02 17:21 | 修正 : 2019-12-02 17:21

[SKテレコム、仁川都市鉄道「LTE-R」構築へ]



SKテレコムが仁川(インチョン)都市鉄道のLTE-R(Long Term Evolution-Railway、鉄道統合無線通信サービス)構築事業者に選定された。

SKテレコムは先月29日、仁川広域市と仁川都市鉄道・松島ランドマークシティ駅のLTE-R構築契約を締結したと2日、明らかにした。

LTE-RはLTE技術を鉄道に適用して開発した無線通信システムで、音声や映像、データなど大容量情報を迅速にやり取りできる。 特にリアルタイム映像伝送、グループ通話、文字など多様な方式で管制室、機関士、駅員、救助要員などが同時に情報をやり取りできるため、地下鉄運行の安全性・利便性が向上することが期待される。

今回の契約により、両者は仁川1号線と仁川2号線に構築当時から使用してきた音声中心の通信システムの代わりにLTE-Rを適用していく方針だ。

SKテレコムと仁川広域市は仁川1・2号線全体を管理するLTE-R主制御装置(EPC)を含め、センターシステムを仁川交通公社の中央管制室に構築する予定だ。 また、国際業務地区駅(松島6駅)~松島ランドマークシティ駅(松島7駅)の本線区間にはLTE-Rの送信・受信設備を設置し、新設停留場にはLTE-R管制設備と停留場の設備を設置する計画だ。 双方は今回の事業を2020年12月末までに竣工するのが目標だ。

SKテレコムは今回の事業受注で、LTE-Rの構築を進めてきた釜山(プサン)、金浦(キムポ)、ソウル、仁川都市鉄道のメインセンター管制システムを全て構築することになった。 現在までLTE-Rの構築を推進した全ての全国自治体にメインセンター管制システムを構築する移動通信社はSKテレコムが唯一だ。
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