李洛淵氏「既存アパートの伝貰金で鍾路の新居に入る予定」
首相在職期間中に蚕院洞の自宅は貸さずに空けておき…「賃借人が決まったら残金を払う予定」

양정미 기자

登録 : 2020-01-17 10:38 | 修正 : 2020-01-17 10:38

[写真=聯合ニュース(共に民主党に復帰した李洛淵前首相)]


最近共に民主党に復帰した李洛淵(イ・ナギョン)前首相がソウル鍾路区に設けた伝貰(チョンセ・借家)に入るため、瑞草区瑞蚕院洞のアパート(マンション)を伝貰で出したことが確認された。

李前首相側の関係者は16日、「鍾路の新しい家に入る保証金を用意するため、既存の蚕院洞の自宅を伝貰で出した」とし、「規制が施行される前に伝貰資金の融資を受けたという推測は事実と違う」と明らかにした。

李前首相は退任を控え、鍾路区橋南洞にある慶熙宮 xi(Gyeonghuigung Xi)アパートを伝貰契約した。これに対して李前首相側は、「蚕院洞アパートに賃借人が入る次第、その代金で新居の保証金の残金を支払う予定だ」と明らかにした。鍾路のアパートには、来月初めに入居する予定であると伝えられた。

李前首相は首相(総理)として在職する間も、蚕院洞住宅を貸さずに空けておいたと知られた。首相職をいつ辞めるか分からないという圧迫があったからだという。鍾路の伝貰と蚕院洞自宅の伝貰の価格が「9億ウォン」で一致し、資金を追加で充当しなくても済むことが分かった。

李前首相は総選挙で共同選対委員長、ソウル鍾路区出馬などの可能性が予想されている。国会議員候補者は必ず選挙区内に住所地を置かなくてもいいが、李前首相が鍾路に伝貰を用意したのは、地域の有権者に対する礼儀をわきまえて、必ず勝利するという意志を示したという解釈が出ている。

 
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