LTE連携の必要ない「純粋5G通信」上半期に商用化…SKテレコム、「5G SA」準備完了

박수정 기자

登録 : 2020-01-20 15:22 | 修正 : 2020-01-20 15:22

[LTE連携の必要ない「純粋5G通信」上半期に商用化…SKテレコム、「5G SA」準備完了]



SKテレコムがLTE網との連動が必要ない純粋な5G通信を上半期内に商用化する。

SKテレコムは韓国で初めて商用網で「5G SA(Standalone、5G単独規格)」データ通信に成功し、「5G SA」サービス提供の準備を終えたと20日、明らかにした。

SKテレコムは釜山(プサン)地域の5G商用網で、サムスン、エリクソンなどの5G装備を利用し、「5G SA」通信を具現した。

SKテレコムは実際の運用中の5G基地局基盤「5G SA」通信に成功し、別途の基地局の交替なしにソフトウェアアップグレードだけで迅速かつ効率的に「5G SA」通信に進化できることを立証した。 これに先立ち、SKテレコムは昨年9月、国内で初めてテスト網でデータ通信過程全体を5Gの商用装備だけで具現したことがある。

また、世界で初めて「5G SA」ネットワークをサムスン、エリクソンなど互いに異なる装備製造会社の5G装備で構成することも成功したと明らかにした。 これを通じ、顧客は基地局、交換機などが互いに異なる装備製造会社の製品で構成されても安定的かつ高い品質の5G通信サービスを享受することができる。

SKテレコムは今年上半期中に世界で初めて「5G SA」通信の商用化に乗り出す計画だ。 2018年12月、世界初の5G商用化に成功した現在の5GネットワークはLTEシステムを一部共有する「NSA(Non-standalone、5G-LTE複合規格)」方式だ。

「5G SA」通信はLTE網と連動が要らないため、「5G NSA」対比の通信接続時間が2倍も速く、データ処理効率が約3倍高い。 これでAR、VR、自律走行、スマートファクトリーなど5G時代の次世代サービスの活性化に寄与するものと期待される。

SKテレコムは今回世界で初めて国際標準方式のネットワークスライシング技術も適用したと明らかにした。 ネットワークスライシングは仮想ネットワークを分離し、顧客が利用するサービスが求めるトラフィック品質をオーダーメード型で提供するのに不可欠な技術である。

以外にも物理的距離に関係なく、超低遅延、超高速通信サービスを提供できるMEC(Mobile Edge Computing、モバイルエッジコンピューティング)を含めて機能モジュール化、データ並列処理技術など5Gネットワーク関連の核心技術が多数適用された。
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