[新型コロナウイルス]MWC参加取り消し・規模縮小する企業続出

박수정 기자

登録 : 2020-02-06 14:34 | 修正 : 2020-02-07 00:45

[[新型コロナウイルス]MWC参加取り消し・規模縮小する企業続出]



新型コロナウイルス感染者が全世界に拡散し、人々が集まる各種の国際イベントが直撃弾を受けている。 IT企業は今月末、スペイン・バルセロナで行われる「モバイルワールドコングレス(MWC)2020」参加をキャンセルしたり、最小限の人員だけ参加させることにした。 また、産業省が17~19日、ソウル・コエックスで開催する予定だった韓国版CES「大韓民国革新産業大展」を無期限延期した。

5日、ICT業界によると、MWCに参加する予定だった国内企業が参加をキャンセルしたり、出張人員と現地の日程を最小化する措置を下している。

MWCは中国企業の参加度が高いイベントに挙げられる。 華為は2018年からはメインスポンサーとして参加してであり、今年も250以上の中国企業が参加する。 MWCを訪れる中国企業人や観光客も3万人を越えるものと推算される。 特にMWCは観覧客がIT機器に直接触れる体験展示の割合が高く、ウイルス拡散の憂慮が指摘されてきた。

新型コロナウイルスの拡散推移を見守っていた企業が続々と参加規模の縮小決定を下している。 LG電子はこの日、電撃的に「MWC 2020」参加を取り消した。 MWCに参加する韓国企業のうち、展示への参加を取り消したのはLG電子が初めてだ。 顧客と役職員の安全を優先したという説明だ。 LG電子はMWCを主管する世界移動通信事業者連合会(GSMA)と展示参加の取り消しによる違約金をめぐって協議中だ。

企業が参加規模を減らし、記者団の運営も相次いで取り消されている。 参加を撤回したLG電子はもちろん、SKテレコムと起亜自動車も記者団の運営計画を白紙に戻した。 記者団の運営がなくなり、各企業のメディア懇談会も自然に中止となった。 サムスン電子は予定通り展示に参加するという立場だが、記者団の運営は取り消しを検討している。

国内移動通信3社は最高経営者(CEO)の出席をめぐって苦心している。 MWCはグローバル移動通信会社が一堂に会する場であるだけに、活発なビジネスミーティングが開かれる。 今年も朴正浩(パク・ジョンホ)SKテレコム社長、具鉉謨(ク・ヒョンモ)KT次期CEO内定者、河炫會(ハ・ヒョンフェ)LGユープラス副会長が現場を訪れる計画だった。

しかし、新型コロナウイルスの拡散の勢いが収まらず、CEOの出場自体を議論しているという立場に旋回した。 海外出張者らは帰国後、2週間の自家隔離期間を持たなければならない点が大きく作用した。 CEOと役員たちが出勤できない場合、業務に支障が生じるからだ。

中国スマートフォンメーカーのZTEも今回のMWCで予定されていたプレスカンファレンスを中止した。 ZTEの関係者は"ビザの発給が遅れており、バルセロナまでの旅程に関する問題で取り消しを決めた"と述べた。 ZTEはまた、欧州で広がっている人種差別についても言及し、"人々を不快にさせたくない"と説明した。

参加企業の悩みが深まっているが、MWCを主催する世界移動通信事業者連合会(GSMA)は依然として計画どおり展示会を開催するという立場だ。 GSMAはLG電子とZTEのニュースが伝わった直後、「MWC 2020」が計画通り開催されるものと公示した。

GSMAは今回の公示で、△出席者に衛生関連の推奨事項を想起させるサイネージの設置 △発表者のマイク変更時のプロトコルづくり △握手しない政策(no-handshake policy)の実施などを追加した。 GSMA側は"スペインとバルセロナ、GSMAはMWC 2020で皆さんを歓迎する"と付け加えた。
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