昨年のカード海外使用額22兆ウォン・・・10年ぶりに初めて減少
韓銀、2019年中に居住者のカード海外使用実績を発表

양정미 기자

登録 : 2020-02-21 16:50 | 修正 : 2020-02-21 16:50

[写真=Gettyimagesbank]


昨年、韓国人が海外で使用したカードの金額が金融危機以来初めて減少した。

韓国銀行が21日に発表した「2019年中の居住者のカード海外使用実績」によると、昨年、韓国人が海外でカードを使った金額は189億ドル(年平均為替レート基準22兆300億ウォン)だ。

1年前より3億2000万ドル減少した。グローバル金融危機直後の2009年(-20.9%)以来、10年ぶりに減少したのだ。

これは、海外旅行者の増加が鈍化したうえ、高くなったドルの支出を減らした影響とみられる。

韓国文化観光研究院によると、昨年、内国人(韓国人)出国者数は2871万人で、1年前より0.1%増加した。2009年(-20.9%)以降、増加率が最も低かった。

また、年平均ウォン・ドル為替レート(売買基準率)も2018年の1,100.3ウォンから昨年1,165.7ウォンに上がった。

海外で使用したカード数は6841万枚で、前年より7.2%増加した。カード一枚につき使用額は8.3%減少した276ドルだった。

一方、昨年、外国人が韓国内でのカードで使った金額は99億1900万ドルで、前年より6.8%増加した。
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