CJ ENMが従属会社のスタジオドラゴンの株式225万株(8%)をブロックディール(時間外の大量売買)で売却したと6日、公示した。
処分株式はCJ ENMの自己資本対比5.26%規模で、金額は1659億ウォン程度だ。 株式売却によって、CJ ENMのスタジオドラゴンの持分率は66.18%から58.18%に下がる。
CJ ENMは今回のブロックディールについて"未来の成長および事業競争力強化のための投資財源確保の目的"と明らかにした。
<亜洲日報の記事等を無断で複製、公衆送信 、翻案、配布することは禁じられています。>