新型コロナで輸出の道が閉ざされた起亜自動車の光州第2工場、25~29日再び休業へ

양정미 기자

登録 : 2020-05-22 14:50 | 修正 : 2020-05-22 14:50

[写真=聯合ニュース(閑散とした起亜自動車の光州第2工場の完成車駐車場)]


起亜自動車は22日、光州第2工場が今月25日から29日まで5日間休業に入ると明らかにした。

先月27日から今月8日までの休業に続き、2度目の休業だ。第2工場が生産するスポーテージ(Sportage)とソウル(Soul)などの北米と欧州市場への輸出の道が閉ざされたためだ。

第2工場の1日平均生産量は900台余りであり、第1・2次休業による生産損失量はおよそ1万台と推算される。

これに先立ち、起亜自の光州工場は国内バス業界の注文減少により、先月27日から29日にかけて第3工場の大型バスラインも休業したことがある。

一部ラインの相次ぐ休業によって起亜自光州工場の1次協力会社50社を含む1次協力会社250社余りの工場操業にも支障が予想される。

起亜自の光州工場が数日間も労使葛藤ではなく外部要因によって稼動を停止し車両生産に支障が生じたのは、1999年の現代・起亜車グループが発足して以来、21年ぶりのことだ。

起亜自の光州工場は、第1工場のソウル・セルトス(Seltos)、第2工場のスポーティジ・ソウル、第3工場のボンゴ(Bongo)トラック・軍需車・大型バスなど1日に計2000台を生産している。
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