8月の輸出製品物価、4カ月ぶりに0.2%下落・・・「半導体価格の下落」が原因

양정미 기자

登録 : 2020-09-15 09:59 | 修正 : 2020-09-15 09:59

[写真=聯合ニュース]


韓国の輸出製品価格が4カ月ぶりに下落した。国際原油価格の上昇傾向が続き、半導体価格が小幅下落した影響だ。

15日、韓国銀行が発表した「8月の輸出入物価指数」によると、先月の輸出物価は前月比0.2%下落した。指数は前月比3カ月連続上昇したが、先月は下落に転じた。

前年同月比では6.8%低くなった。これで15カ月連続の下落となった。為替レートの効果を除いた契約通貨基準の輸出物価は、前月比0.6%上昇した。昨年8月比では5.4%下がった。

品目別には、フラッシュメモリー(-4.8%)、ディーラム(-1.0%)などが下落傾向を見せた。苛性ソーダ(-9.5%)、キシレン(-1.3%)など化学製品も下落した。一方、銀塊は30.5%高騰し、精製混合用原料油も17.4%上昇した。

これは、銀塊などを中心に国際原材料価格が上昇した影響だ。半導体価格は第2四半期に在庫蓄積需要の鈍化が反映され、小幅下落した。

輸入物価も前月比1.1%下がった。前年同月比では10.5%下落し、7カ月連続の下落となった。国際原油価格の上昇にもかかわらず、化学製品などを中心に下落基調が強かった。原材料は鉱山品(-4.2%)を中心に前月比3.5%、中間財は0.3%が下落した。
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