歩行速度高めてくれるサムスンウェアラブルロボット、国際標準認証の獲得

박수정 기자

登録 : 2020-09-22 11:33 | 修正 : 2020-09-22 11:33

[歩行速度高めてくれるサムスンウェアラブルロボット、国際標準認証の獲得]



サムスン電子が独自開発したウェアラブル歩行補助ロボット「GEMS(Gait Enhancing and Motivating System) Hip」が21日、韓国ロボット産業振興院から国際標準「ISO 13482」認証を受けた。 国内企業がISO 13482認証を受けたのは今回が初めてだ。

ISO 13482は△移動型ヘルパーロボット(mobile servant robot) △身体補助ロボット(physical assistant robot) △搭乗用ロボット(person carrier robot)など3つの個人向けサービスロボットに対する安全性確保のため、2014年に国際標準化機構(ISO・International Organization for Standardization)で制定した国際標準である。

GEMSはロボティクス(robotics)技術を基盤に、歩行と運動機能を増進させ、日常でより効率的かつ安定的に歩くことができるように手伝ってくれるウェアラブル歩行補助ロボットで、CES 2019で初めて公開された。

GEMSは使用者の必要に応じて股関節、膝、足首などに着用し、歩行に関与する主要筋肉の負荷を減らしてくれる。「GEMS Hip」、「GEMS Knee」、「GEMS Alkle」3つがある。

今回認証されたGEMS Hipは股関節に着用する身体補助ロボットで、歩くときに24%程度の力を補助し、歩行速度を14%高めてくれる。

GEMS Hipはモーターが安全に動作できる制御システムに対する機能安全規格のISO 13849も一緒に認証を受けた。
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