​SKグループ、SK証券の持ち分公開売却

登録 : 2017-06-11 22:19 | 修正 : 2017-06-11 22:19

[​SKグループ、SK証券の持ち分公開売却]



SKグループが25年ぶりに全ての金融業から手を引くことになった。

SK投資信託運用(2004年)とSK生命(2005年)を未来アセットグループに相次いで売却したのに続き、SK証券の持ち株全量を8月まで公開売却することに決定したためだ。

8日、財界によるとSKグループはSK(株)が保有したSK証券の持ち株10.4%を公開売却することにし、会計法人のサムジョンKPMGを売却主幹社に選定した。

SK証券は1955年に設立されたシヌ証券が前身だ。 以降、1989年の太平洋グループを経た後、1992年からソンギョングループ(現SKグループ)に編入され、25年間、金融投資業を営んできた。

今回の売却は公正取引法違反問題を解消しようとするのが理由だ。 SK(株)は公正取引法上の一般持株会社で、金融会社の株式を保有することができない。 8月までSK証券保有持分全量を売却しなければならない。 これはSK証券の持ち株10%を保有したSK C&Cが2015年SK(株)と合併したためだ。

SK(株)は売却主幹社を通じて潜在買収候補に投資説明書(IM)を配布する計画だ。 以後、買収意向書を提出した候補らのうち、優先交渉者を選定する予定だ。 優先交渉者と株式売買契約を締結し、金融委員会の大株主変更承認が完了すれば、今回の売却手続きが終了する。
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