[エアソウル、国内航空会社初の「仁川~臨沂」路線の運航] エアソウルは来月2日から中国臨沂に初就航すると31日、明らかにした。 国内航空会社のうち、仁川-麟島路線を運航するのはエアソウルが初めてだ。 毎週火曜日と土曜日に運航する。 エアウルは臨沂就航を通じてこれまでにない新規航空客の需要を発掘する計画だ。 エアソウルの関係者は"臨沂は人口1000万人以上の中国物流中心都市"とし、"臨沂を皮切りに、中国ネットワークを引き続き拡大していく"と話した。 <亜洲日報の記事等を無断で複製、公衆送信 、翻案、配布することは禁じられています。> 注目記事 · エアソウル、昨年の売上3千109億・営業利益644億…「最大の実績」 · LCC搭乗者数、初めて「大韓航空+アシアナ」乗客数超え···昨年2419万4155人を記録 · エアソウル、秋夕連休に日本·ベトナム路線の増便